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特別栽培・減農薬の丹波篠山の米「コシヒカリ」 5kg

丹波の温暖差が美味くする
特別栽培・減農薬の丹波篠山の米「コシヒカリ」 5kg

【送料について】5kgまで
北海道・沖縄 1980円
北東北 1150円
南東北 1050円
関東・信越・九州 950円
関西 800円
北陸・中部・四国・中国 870円

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商品内容

丹波篠山 田渕さんの米(こしひかり) 5kg

商品説明

有機肥料 減農薬栽培

配達の形 宅配便(常温)

平安の昔から京の食文化を支えました丹波篠山。
京都と兵庫の県境、丹波篠山は、山の幸、川の幸の宝庫です。
平安の昔から京都と山陰をつなぐ道の途中にあり、優雅な暮らしを楽しむ都人(みやこびと)たちに豊かな農産物を供給する超高級生産地でありました。
平安朝京都グルメの喜びと満足を支えたのが丹波篠山だったのです。

いうまでもない黒豆、栗、まったけ、そして鮎などの川魚にいのしし肉、
そしてあの丹波米(こしひかり)です。


篠山盆地の気候はコシヒカリの生育にぴったりでした。だからおいしいのです。

ほんの10年位前、ささにしきというお米が人気を呼んだことを覚えておられますか。
いまではかなり影が薄くなったのですが、実は低温に弱いという欠点がありました。
そこで登場したのがこしひかりです。
多少の冷夏でも元気に育つ稲としていまや全国区になりました。
このこしひかりがスクスク生育するには、朝夕の寒暖の差が激しい盆地の気候が最適なのです。

ここ丹波篠山はまさにおいしいこしひかりの理想環境といえます。
 
 
“消費者と心の通う透明なお付き合いをしたい”と田渕ファームのみなさん。

いまから35年前、現在のご主人である田渕清彦さんが
ハウスピーマンの栽培を手がけたのが専業農家への第一歩です。
お役人主導の農業政策や後継者不足で廃業してゆく農家の田んぼを借り入れ
今ではその広さは30町歩、東京ドーム6個分にもなります。

この広大な畑を田渕さんご夫婦、2人の息子さん、そして2〜3人の研修員で切り盛りしています。
ご主人があと数年したら“全部任すよ”という若きファーマー、真也さん、泰久さんご兄弟は、
“できるだけ消費者の皆さんの近くでお付き合いしたい”とこれからの農業のあり方と夢を語ります。


 土づくりから始めて、遠赤外線乾燥まで、すべて消費者の“おいしい”のひとことのために。

目の廻るような忙しい刈り入れ時が終わっても
田渕さん一家に息を抜くヒマはありません。
秋から春からにかけては「土」をつくる季節です。
この土つくりが、農薬を最低限に抑えるための大切な作業です。
牛糞4、籾殻4、おから2の割合の田渕バージョンともいえる独自の堆肥を
40日ごとに土に加えて行きます。

こうしてできあがった土は、まさにおいしいお米が育つステージです。
篠山盆地の気候の特質を存分に享受しながら、気まぐれなお天気のご機嫌をうかがいつつ、
実りの季節への厳しい戦いが続きます。

そして、再び刈入れの時がやってきます。
刈入れられたお米は乾燥の段階に入りますが、本当は天日干しがベストなのです。
おいしいお米の基本はゆっくり乾かすことにあるからです。
ただ、まさにお天気次第の乾燥法ですから、趣味のお米作り以外はまず無理です。
そこで田渕さんが取り入れているのが遠赤外線を使った乾燥です。
内側からゆっくりゆっくりと乾燥させます。
一粒一粒が、じっくりとおいしいお米になって行きます。
丹波篠山こしひかりの誕生です。

「味にも安全性にも絶対の自信がある、
ぜひ日本中の皆さんに僕たちの手塩にかけたお米を食べていただきたい、
そして“おいしかったよ”といっていただけたらこれ以上の喜びはありません。」と語る若き後継者たち。
その夢は、30町歩の広大な田んぼを担うにふさわしい大きさと熱さです。
がんばってください!真也さん、泰久さん。

商品コード : TA-KO-01
価格 : 税込価格 3,208
ポイント : 160
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